癌患者に10週間、能動的音楽と受動的音楽セッションを行って評価したところ、どちらも気分の改善が認められ、2種類のセッション間には差異はなかったといわれています。他にも脳卒中後遺症などの神経系の患者で音楽療法の前後で適用すると、不安、活気、敵意の尺度の改善がみられていると報告があります。