乳幼児から高齢者まで身体や精神に障害を持った人たちに対して、「音」や「音楽」を聴くことや演奏することを体験して運動機能の回復や獲得、社会適応能力の回復など認知力を養っていくのを手助けし、音楽をリハビリテーションととらえて音楽の持つ威力や特性をうまく生かすのが音楽療法士の仕事です。また、人の感情に働きかけ、それぞれの障害の実状に合った心身の療法を、医師や看護師やその他のスタッフと協力して進めていく事も必要です。