日本人の音の世界


ある大晦日の夜、除夜釜の茶席に招かれれ、満点の星空の下、藁草履をしゅっしゅっと鳴らして茶室へ向かい、
そのろうそくの灯りだけがともる茶室は、静寂に鎮まりかえり、遠くから聞こえる除夜の鐘が心に染み渡っていました。鐘の音は日本的な音の極みだろう。つまり日本人の音の世界、音楽療法の原点を感覚的に体験したような気がする。これは、音のないような空間に、実は様々な音が存在しており、静けさの中に凛としたサウンドスケープです。





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